子供を乗せる場合は、元からチャイルドシートが付いた自転車を選ぶか、チャイルドシートを後付けできる自転車を選ばなければいけません。
シティサイクル以外のおすすめの自転車は「おすすめの自転車を車種や目的シーン別で紹介 自転車の選び方も詳しく解説」に詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。
サイクルベースあさひではオリジナル自転車で上記でも紹介しているオフィスプレスがありますが、オフィスプレスよりもクリームシティはママチャリに近く快適性が高く、価格が安いです。
買い物で使う際は乗り降りの頻度も高いため、足を大きく上げずに乗れる形状かどうかもチェックしておきましょう。
まずは、通勤通学・買い物など、日常使いにおすすめしたいシティサイクルのご紹介です。レトロテイストはもちろん、アースカラーのモデルや、男性も乗りやすいデザインも見つけました！
使いやすさだけでなく、遊び心も取り入れた男性向けデザインのシティサイクル。ゴツゴツした太いタイヤや、サイドにバッグなどの装備が取り付けられるフレームは、男心をくすぐります。リアキャリアは、大型のカゴはもちろん、チャイルドシート取り付けもできます。
シティサイクルに使われるフレームには、V型フレームやダイヤモンドフレーム、スタッガードフレームなどがありますが、乗り降りがしやすいのはV型フレームです。
デザインだけでなく、オートライトやギアなど機能性も充実して、コスパの高さも魅力です。
軽いアルミフレームや坂道が楽になる変速機付き、あさひやブリヂストンの有名メーカーのものなど、シティサイクルの種類もさまざま。
クリスタルホワイト、ダークリリーパープル、クラシカルレッド、ピーコックブルー
ただし、フレームをカーブさせてまたぎやすくしている自転車をママチャリ、フレームが直線的な自転車をシティサイクルと呼ぶ傾向があります。
メルカリ、ラクマ、ヤフオクなど個人がシティサイクルを出品できるシステムがあります。
セミアップハンドルの軽快車（ママチャリ）の場合、スピードよりも安定性が高く毎日の買い物などに最適なつくりになっています。
ミリタリーカジュアルテイストを取り入れたシティサイクル。スモーキーでマットなカラーリングは、カジュアルな服装にぴったり。ワイドな前カゴと後ろキャリア付き。 check here